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名残り::勝山左義長

昨日は勝山左義長のことをを載っけているブログを幾つか拝見。

やっぱり椎名誠さん、勝山左義長を見に来てくれていたようです。

新宿発のチャーターバスで勝山まで9時間の旅、車内は走る居酒屋状態だったとのこと。

けなるいなあ。(福井弁でうらやましいの意)

「さらば国分寺書店のオババ」以来、僕はかなり椎名誠に影響されたかも知れない。

あの一世を風靡した「昭和軽薄体」と呼ばれた文章とか、酒の話とか、喧嘩の話とか結構シビレテいました。

今年は勝山左義長初体験だったので、まだまだ様子が飲み込めていませんでした。

やはりお酒が少し入ったほろ酔い状態で、照明に浮かび上がる太鼓櫓を見上げる夜が最高でしょう。

雪が降ろうが矢が降ろうが来年は絶対に土曜の夜を狙って勝山左義長にいきます。

多分オケの練習がある日の筈だがしゃあない、お休みします。

今から言っときます、  「許してちょうだい」

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勝山左義長

昨日午後、仕事がかたづいたので車を飛ばして勝山左義長に行ってきました。
この歳になるまでこの有名な祭りに行ったことが無いとは我ながら福井に住んでいて大変申し訳ない気持ち。
映像とかでは見たことがあっても実際の左義長祭りがどんなものなのか実際に体験せねばいかんでしょ。
九頭竜川の河原に車を泊めると、そこからすぐの所に案内所がありパンフをもらってそれを見ながらブラリと歩き出しました。

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最初の太鼓櫓はまだ準備中でしたが、次の櫓ではもう歌舞音曲が始まっていました。
初めて見る勝山左義長、その派手派手な着物の色彩、子ども達の生き生きとした表情と動き、懐かしく優しい唄とお囃子。
いいねいいね:::奥越の山々に抱かれ九頭竜川が滔々と流れる勝山という町にネイティブに息づいている祭り。それを今まさに感じている。

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櫓の上の人々が全て渾身のパフォーマーとなって非日常のオーラを発する。
普段の勝山人を知っているだけに、この変容に僕は結構びっくりしました。

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太鼓櫓は全部で12基ある。
それぞれが工夫を凝らして太鼓の配置などを変えている。
それもあくまでも伝統の範囲内で。

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これは大人の太鼓櫓の上にいたお姉さん二人がテンションが弾けて地べたに降りて櫓の仲間を囃し立てているところ。
アマチュアカメラマンが群がって激写していました:::僕は1枚だけ。

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この櫓は下の太鼓の高校生(かな?)が抜群のパフォーマンス。
参加者の笑顔は本当に祭りを楽しんでいる様子がうかがえます。
この日は雲ひとつない暖かな天気で袖からのぞく白い腕が健康的な色気を発していて印象的でした。
まだまだ寒い奥越のこの時期、ある時は一晩で70センチの降雪に見舞われたこともあったようです。

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椎名誠が近年、勝山左義長を「日本一の祭り」と言ってくれています。
福井の小さな町で冬に別れを告げる奇祭「勝山左義長」、本当にいい祭りでした。

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勝山には結構知り合いがいるのだがこの日は誰とも出会わなかった。
そう、椎名誠にも出会わなかった。
夕日に染まりかける大日山が来年も来いよと言っていた。
いずれ僕は笛で参加してみたいのですが。
[勝山左義長まつり] ブログ村キーワード

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雪の養浩館

一度雪の養浩館をブログに載せなきゃと思っていましたが、今日ようやく行ってきました。
自宅から歩いて5分の距離、いつでも行けると油断し続けて昭和57年に新築してから何と今日が2回目の入園。
今日もしっかり雪の降る中、絶好の雪景色が撮れそう。

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小学生の頃、養浩館は近所の子供の絶好の遊び場だった。
アップダウンありのクネクネの細い道を縦横無尽に走りまわっていました。
池で釣りなどしているとさすがに管理人が怒りにきました。
半分ここでは遊んではいけないと知りながら言われながらみんな毎日のように楽しく遊んでいました。

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事情が変わったのは越前松平家から福井市の管理になって、57年に全面新築してから。
今は入場は有料、今日は大人1名様210円払いました。


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ですから、子供の頃の遊びのホームグラウンドが国指定の名勝になってもズーッとふんと思っていました。
でも、新築してから20年以上経ったこのころでは何となく風格みたいなものが出つつあります。
その証拠にアメリカの庭園専門誌から何と日本第3位に評価されているらしい。
1位が足利庭園、2位が桂離宮、3位が養浩館、4位が栗林公園だそうです。
洟垂れ小僧らが立ちションしていた我らが庭が桂離宮と栗林公園に挟まれて評価されているんですよ。
スミマセンっでした。

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今日は恐ろしく寒かったです。物好きな入場者は僕以外には2名様だけ。
屋敷の中に入っても畳のつべたかったこと:::::

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池には7・8羽の鴨がさぶそうに固まって身を寄せ合っていました。

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屋敷は結構部屋数があって、広くはないが室内楽のコンサートくらいは出来そうな板の間もありました。
ちょっと食指を動かされかけています。

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最近では観光客もかなり訪れているようです。
雪の養浩館なかなか結構な塩梅でした。

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樹木も育ってきて秋の紅葉も名所になりつつあるし、梅林もあるらし。
3月初旬にまた来てみるかな。おいらのホームグラウンドだし。

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城山に行ってきました

10月11日、昼過ぎまで仕事をして、2時過ぎから福井市の浅水地区にある城山(じょうやま)に登ってきました。
僕以上に怖がりで標高500メートルで高山病になるカミさんを伴っての大登山です。
高さは202メートルという30分もあれば登れてしまう山です。
この間ケーブルテレビの「てくてく歩こさ」で山下君が紹介していた山ですぞ。
下の写真は城山の頂上から福井市街を見たところ。
中央に位置するのは八幡山ですな、だから左上のコンモリは足羽山ということになります。

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なんの変哲もない山ですが、名前の通りむかし城があったようです。
木曽義仲の家来が守っていたと頂上の立て札には書いてあったところをみると、えーーーっかなり昔の義経、頼朝の時代ですね。

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山は結構鬱蒼としていて雨上がりで滑りやすい状態でしたので、持っていった杖が大活躍しました。
そう、ツエツエバエってどんなハエやったっけ。ランゲルハンス島ってどこの島やったっけ?
見晴らしは頂上まで開けませんが途中途中のキノコが何ともかわゆいかったです。

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モチロン名前などは知りません。
ヨーロッパの童話に出てくる様なキノコざます。

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毒キノコに間違いないと思います。

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山から下りて南へ車を走らせていたら、立派なお寺が。
「常照寺」とありました。???最近何処かで見たような。
???そういえば泰澄大師が生まれたのは浅水だったはず。
そうや、泰澄大師ゆかりのお寺じゃないか。
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車で裏手に廻ったら、「なんじゃこりゃ」。
立て札と両側に小さな池が。泰澄大師の産湯の池と雷の池じゃと。

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泰澄大師はここで生まれ神童と崇められ、奈良に呼ばれて大きな仕事をした。
そして彼は白山を開き、今で言えば「日本最初の登山家」でもあった。
勝山平泉寺を開いたのも泰澄大師。
後々僧兵8000人を擁することになるその平泉寺は今日登った城山の木曽義仲軍と戦った。

ああ、不思議な因縁、歴史のロマンですなあ。

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僕の好きな勝山

先週の日曜日は勝山の岩屋観音へ行ってきましたが、その後近くの(車で行けは)小舟渡まで足を伸ばしました。
下の写真は小舟渡に行く手前の市荒川の水力発電所です。
九頭竜川の水を上流から引いてここで一気に九頭竜川に落として発電する施設です。
僕が小学生の時遠足に来た記憶がありますから随分古い施設ですが、
なかなかの肉食系ランドマークだと思います。

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えち鉄の小舟渡駅が好きなので写真を撮ろうと車を近くに駐車した時
ちょうどガタゴトと電車の音がしたので駅に向かって必死に走りました。
アングルを決める暇は無かったのですが、運良く電車を写真に入れる事ができました。

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シンプルな無人駅です。
毎週火曜日にここの踏切を渡っていましたが人が乗り降りしているのを見たことはあまりありません。

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この先は勝山市街に入って行きます。
もっと先の山際には全国的に有名な勝山恐竜博物館もあります。

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これは九頭竜川に架かる小舟渡橋。
これも僕の小学生の頃ですが、小舟渡かま風呂温泉というのがあり、
そこそこ賑わっていたのですが今は廃墟、閑散としています。
もう一つ昔の事を思い出しました。
この辺りに昔「ヘレンボ(福井弁でヒルを意味する)を患部に張り、血を吸わせて肩こりとか痔とかいろんな病気を治療する」有名なおばさんがいたのですが、不当な医療行為をしたと嫌疑をかけられ止む無く廃業に追い込まれた事を思い出しました。
世の中に役に立っていれば法律に抵触していても見て見ないフリをしてもいいんじゃないカナ。


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冬の勝山は左義長が有名ですが、近年、椎名誠が「日本一の祭り」と主張してくれています。
九頭竜川は滔々と流れていますし、荒島岳の勇姿は美しいし、大日山の山塊は異様だし、恐竜博物館はあるし、
平泉寺はパワースポットだし、勝山大仏もスキージャムもある、福井でも指折りの観光資源に富んだ街です。
でも勝山の住人は勝山を全然観光地だと思っていないのがとても好ましいです。

もしチャンスががあれば勝山に住んでもいいなあ、と思い始めている今日この頃です。
追伸、蕎麦もお酒もおいしいです。

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岩屋観音の大杉

10月3日の日曜日、朝からぐだぐだとしていましたが、3時近くになって「そうだ岩屋観音に行ってみようと」思い立ち車を勝山方面へ走らせました。
車中では前日から聴いているカザルスのチェロでバッハの無伴奏チェロ組曲をバンバン鳴らしながらお気楽なドライブ。
北郷小学校の左の道を奥にたどっていけば着くはずですが、なにしろ初めての場所なのでどんな様子か想像も付かない。
細い山道を車で登って行くと、意外とあっさりと岩屋オートキャンプ場に到着。
もう3時半過ぎなので誰もいないんじゃないかなと思いましたが2台の車で来ていたグループが帰る用意をしていました。
案内板には大鷲の滝まで400メートルとあったので車を降りて山道を登って行きました。
少々いやかなり怖がりなので、人っ子ひとりいない森を分け入って行くとやはり気味が悪い。
途中までは行きましたが道が急に細くなった所で心も細くなってリタイア。キャンプ場に戻りました。
でもこれで帰ってしまうのは心残り。
確か岩屋観音やら天然記念物の大杉とかがある筈。
案内板をよく見るとそれらしいものが案内されている。
キャンプ場に入ってすぐ左を上がった所でした。
ほんの少し行った所にかなり立派な神社がありました。
そしてその奥にガガーン:::大杉がそびえ立っていました。

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岩屋観音は、奈良時代の山岳修行者・泰澄大師によって立てられたとされてる神社です。
白山をはじめ泰澄大師が開いた山とかゆかりのあるお寺や神社が福井には沢山あります。
一度調べてみないといかんね。

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弘法大師もそうだけど昔のお坊さんは山岳修行者が多く、彼らは恐ろしい程の脚力で各地の山々を制覇し
風の様に頂きから頂きに足跡を残していったのですね。

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しかしこの大杉のパワーとアグレッシブなうねりには圧倒されました。
この大杉の上には胎内巡りの岩とか大岩の上に立つご神木などがあるそうですが、やはり一人では相当怖いので後日誰かを誘って再び参ろうかなと思いました。


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帰途につこうと車のエンジンをかけました。
大地から根を張り天高く勢いを誇示する大杉の様にカザルスのバッハが朗々と流れる。
岩屋の大杉、泰澄大師、弘法大師、カザルス、バッハ:::みな圧倒的じゃなあ。

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水田に立つ

青々とした水田の中に不思議やな、鳥居が一本すっくと立っていました。
19日(海の日)の午後、脇三ケ町のあたりを自転車トレーニングしていたら発見。

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剥げかけた石碑を見ると大森神社の鳥居の跡とある。
この辺り東には分神社、西には三社神社と由緒あるおごそかな神社に囲まれている。

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このギラッとした夏の陽の中、鳥居さんは広々とした水田を踏みしめている。

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しかし許しがたい暑さが続いてます。
この日はこの鳥居の近くの青少年自然の家までクライムして、朝倉遺跡を回って帰ってきましたが、
ちょっと軽い熱中症みたいになってしまいました。

この時期の自転車レースはちとヤバいですね。
速さは問題外、体力とかよりも最優先事項は暑さ対策でっす。キッパリ。

プロフィール

漂泊のオケマン

Author:漂泊のオケマン
15歳よりフルート、

25歳よりオーボエ、

40歳よりヴァイオリンを始める。

現在は福井交響楽団ヴァイオリン奏者。

2003年、民族楽器アンサンブル「豪音」を結成。

2009年、「福井バロックノーツ」を結成。

幼稚園、学校、施設での音楽講座、コンサートを活発に行っている。

子どものヴァイオリン教室・大人のヴァイオリン教室を福井市宝永の自宅と勝山ニューホテルで開いている。

見学・体験レッスンもOK。

詳しくはNスタジオヴァイオリン教室ホームページまでどうぞ

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