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なんか違うんだなあ

第九の練習もいよいよ本格的になってきました。

何回か第九を経験している団員もいるのですが、やはり難所は難所。

定番の難所は今回もそう簡単には問屋がおろさない。

その一つに2楽章(モルトヴィヴァーチェ)の最初の部分でセカンドヴァイオリンだけが出てくる所がある。

テンポが決まりにくい、ピアノで弾きにくい、美しいスタッカートにならない。

練習指揮者やコンマスから指摘が入る「もっと弓を少なく使って」「小さい音で」。

いつも同じアイデアを同じ言葉でアドバイスしてくれてますが::::::。

その理屈、よーく分るのだが、でもへそ曲がりの僕には少々違和感が:::。

弓を少なく使うことはいかにも音が小さくなるかの様な錯覚が起こりますが、弓を少なく使うのと同時に弓が弦に

触れるタッチをより繊細にソフトにしていかないと逆にノイズが増えていくことになるのではないのか。

また小さい音を要求することによって体が硬くなりさらにノイズを増やすことになりはしないか。

さらに、その場しのぎの対処療法的アイデアに終わりオケとしての根本的な解決にはなっていないのではないか。

出来ればノイズの無い音で、噛まない奏法で、ある程度の音量でスタッカートの練習を始めるのがいいと思う。

そして柔らかいハモる音で、弾けるようになってからじょじょに弓のタッチをソフトにして行きピアノが出る状態に持っていく。

結果を性急に求めるあまり、正反対の結果が出ることがはよくある事。

こわごわ弾いてノイズが勝ってしまったり、極端な話まとも弾く事を諦めて他人におんぶしてしまったり、とならないようにしたい。

じゃあんたならどう言う?

「カロリー消費量をぐっと落として、ソフトに。絹のハンカチのように:::お願いします。」


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プロフィール

漂泊のオケマン

Author:漂泊のオケマン
15歳よりフルート、

25歳よりオーボエ、

40歳よりヴァイオリンを始める。

現在は福井交響楽団ヴァイオリン奏者。

2003年、民族楽器アンサンブル「豪音」を結成。

2009年、「福井バロックノーツ」を結成。

幼稚園、学校、施設での音楽講座、コンサートを活発に行っている。

子どものヴァイオリン教室・大人のヴァイオリン教室を福井市宝永の自宅と勝山ニューホテルで開いている。

見学・体験レッスンもOK。

詳しくはNスタジオヴァイオリン教室ホームページまでどうぞ

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