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武生国際音楽祭

武生国際音楽祭は本日12日で最終日を迎えます。
今日は行けませんでしたが今年はなんとか3回足を運ぶことができました。
今年はフランス音楽が特集で、普段聴けない作品を沢山聴けて嬉しかったです。

火曜日は若手のディオティマ弦楽四重奏でした。
カルテットの性格から言ってやはり古典よりラベルの四重奏と望月京さんの四重奏が聴きものでした。
望月京さんの作品は2005年の作曲で現代奏法を駆使した斬新な音に驚かされました。
美人の望月さんと直接お話も出来て印象は倍増しました。

木曜日は歌曲の夕べ、平松英子さんが素晴らしいとは以前より聞いていましたが、
初めてその歌声に接し、これだけ歌える日本人歌手がいるとは本当に驚きでした。
ヴォルフからベルクやウェーベルンまで一つも知っている作品はありませんでしたが
最後まで楽しめました。平松さんのCDを注文しなきゃ。

金曜日は室内楽コンサートで一昨年颯爽と現れた岡崎慶輔があまりにも素晴らしかったので
モチロン岡崎慶輔狙いでお弟子さん二人と行きました。
ラベルのヴァイオリンソナタは好演でしたが20年前に富山で聴いたシュロモ・ミンツのほうが
印象深かったです。あの頃のミンツは凄かった。
それよりも2曲目のドビュッシーのチェロソナタを弾いたサラムが素晴らしい演奏でした。
スキだらけのおじさんという第一印象でしたが曲を弾き出すと、
アカデミックなメソッドや解釈とはかけ離れた体の奥から発する音楽を聴かせてくれました。
最後のラベルのピアノ三重奏も素晴らしい作品で熱演だったです。

武生音楽祭は音楽事務所主導のあちこちにある音楽祭とはひと味違う音楽祭です。
著名な演奏家に頼らない、ソロと室内楽そして現代音楽が散りばめられている先鋭的な音楽祭です。

来年の特集は何になるかアドバイザーの細川俊夫氏の企画力に期待です。

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プロフィール

漂泊のオケマン

Author:漂泊のオケマン
15歳よりフルート、

25歳よりオーボエ、

40歳よりヴァイオリンを始める。

現在は福井交響楽団ヴァイオリン奏者。

2003年、民族楽器アンサンブル「豪音」を結成。

2009年、「福井バロックノーツ」を結成。

幼稚園、学校、施設での音楽講座、コンサートを活発に行っている。

子どものヴァイオリン教室・大人のヴァイオリン教室を福井市宝永の自宅と勝山ニューホテルで開いている。

見学・体験レッスンもOK。

詳しくはNスタジオヴァイオリン教室ホームページまでどうぞ

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