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バッハ「音楽の捧げ物」弾きます

8月22日は師匠の教室のアンサンブル研究会がある。
場所は大阪箕面。春の研究会(ソロ大会)は時々参加しているが夏のアンサンブル大会は多分2回目かな?
いい加減な弟子である。

お弟子さんは主に、ヴァイオリン、チェロ、など弦楽器とピアノ、フルートなど。
これだけでも色んなアンサンブルが組めるが、クラリネットやハープのお弟子さんもいて
どの様なアンサンブル研究会になるのだろう?

研究会のいつもの定番はバッハの二つのヴァイオリンのための協奏曲。
僕も今回初めてオケ伴でソロを弾かせてもらう。緊張はするだろうが正直とても嬉しい。

後、弦楽器の課題曲として今年はこれまたバッハの「音楽の捧げ物」より
6声のリチュルカーレとトリオソナタ。
「音楽の捧げ物」はバッハの器楽作品の中でも極めて精密で複雑な構造の傑作。

特に6声は全ての声部が見通せるよう、半透明の音色とノンビブラートで気配を消して弾くことを要求された。
まだ殆ど練習をしていないのでやっぱり不安が先に立つね。

また昔ばなしである:::が。
「音楽の捧げ物」という作品を知ったのは高校生の時、同じクラスだった永平寺町出身の鈴木君から。
その頃はまともな楽譜はなかなか手に入らなかったので、小型スコアが頼りだった。
名古屋のヤマハで小型スコアをまとめ買いをしてそのフルートパートを授業中に書き写したこともあったなあ。

鈴木君は少しピアノが弾ける程度だったのだが、バッハの作品は結構たくさん知っていて
それらを全部伝授してもらった。僕が今やたらバッハが好きなのは鈴木君の影響が大きいと思う。
鈴木君よ今どこでなにしてる?

僕が初めて楽器を手にしたのはフルートで高一の夏。
これは自慢であるが完全独学で二ヶ月後の秋口にはビゼーのメヌエットを曲がりなりにも吹いていた。
高校・大学の頃の僕のフルートに対する集中と熱狂は恐ろしい程のものがあったなあと思う。
今、僕はヴァイオリンを教えているが、熱心なお弟子さんはいるが、
殆どのお弟子さんはあの頃の僕に比べると残念ながら全く物足りない思いがする。

なにしろ修学旅行の時フルートから離れていることが本当に辛くて、
家にたどり着いて真っ先にしたことはフルートを吹くことだった。
正にフルートに恋した高校生だったなあ。




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プロフィール

漂泊のオケマン

Author:漂泊のオケマン
15歳よりフルート、

25歳よりオーボエ、

40歳よりヴァイオリンを始める。

現在は福井交響楽団ヴァイオリン奏者。

2003年、民族楽器アンサンブル「豪音」を結成。

2009年、「福井バロックノーツ」を結成。

幼稚園、学校、施設での音楽講座、コンサートを活発に行っている。

子どものヴァイオリン教室・大人のヴァイオリン教室を福井市宝永の自宅と勝山ニューホテルで開いている。

見学・体験レッスンもOK。

詳しくはNスタジオヴァイオリン教室ホームページまでどうぞ

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