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新シリーズ「オケマンの無駄話」一回目です

学生オケのころ、ホルンのソロがやたら美しく、やたら何度も出てくる曲をやることになったのですが。
そのソロを吹くのが四年生の先輩で、これがやたら吹けない人だったのです。

何回も何回も合奏練習するのに、一回もうまくいったためしがない。
案の定、ゲネプロ(ステージリハーサル)でも大失敗。

僕も「これちょっと本番、ヤバイんじゃないの」と心配していました。
でもご安心を、本番は完璧な美しいソロでした。

これには訳があります。
僕は問題のソロが始まって即解ったのですが:::::
ニ年生のやたらうまい先輩が代わりに吹いていることを。

ヤッパリ指揮者も我慢ならなかったのでしょう。
ということでつつがなく演奏し終わったのです。

しかし僕の同輩の一年生フルート吹きがそのことに気がつかなかったのです。
舞台から引っ込む時に運悪くその四年生の先輩に鉢合わせして、
「先輩!!今日はうまくいきましたね!!」

「あーやっちゃたよー。」

先輩は、憮然、だんまり。
我々はあ然、呆然。

フルートのY君はその後学生結婚をして、我々よりイチ早く家庭と子どもを持ちました。
でも40歳を過ぎてすぐにガンに侵されあまりにも早く逝ってしまいました。
そして、亡くなった時にはすでに孫がいてお爺ちゃんだったというのも如何にも彼らしい生き方だったなあと思います。

OB会 チョンボ自慢で 盛り上がる

アマのオケ 振り叫んでみれば微か鳴る ミステイクの山に 愛想尽くかも

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プロフィール

漂泊のオケマン

Author:漂泊のオケマン
15歳よりフルート、

25歳よりオーボエ、

40歳よりヴァイオリンを始める。

現在は福井交響楽団ヴァイオリン奏者。

2003年、民族楽器アンサンブル「豪音」を結成。

2009年、「福井バロックノーツ」を結成。

幼稚園、学校、施設での音楽講座、コンサートを活発に行っている。

子どものヴァイオリン教室・大人のヴァイオリン教室を福井市宝永の自宅と勝山ニューホテルで開いている。

見学・体験レッスンもOK。

詳しくはNスタジオヴァイオリン教室ホームページまでどうぞ

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