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中国笛なのだ

今回は中国笛なのだ。
知らず知らずのうちに増えて7本にもなってしまったのだ。

上からの2本と4番目は東京の中國屋楽器店で買いました。
3番目のちょっと太めは例のM氏から貰った最初の中国笛です。
自分は吹かないのに持っていたんですね。
常人には理解し難いかも。
ちなみにM氏はタイ王国福井別院のような風貌。
おいらはと言えばモンゴル共和国福井代理店の様らしい。
お互い民族音楽にハマルわけ、、、よね。

fue1.jpg

下から二番目は何故か宝永地区のバザーに出ていてすかざず買った笛です。

一番下のが一番新しくて一番高かった楽器。
写真では一番曲がって見えますが、これはカメラの性能がトテモいいからです。
二胡奏者の李丹さんのお弟子さんが中国に旅行したついでに買って来て貰いました。
フルートみたいに二つに分かれるんです。フルートは三つですが。
しかしまだ使いこなせていないなあ。

fue2.jpg

下の写真の笛は一本二役。こちら半分は横笛、向こう半分はリコーダーのような縦笛。
しかし残念ながら欲張った分、長くてバランスが悪く持ちにくい、
そして音にイマイチ上品さが無いのです。
まあ悪くはないんですけど。

fue4.jpg

この二本が現在最も多く使われています。
音が素直に出るのでついつい安くても使っちゃいます。

fue3.jpg

中国笛の特徴は歌口の次の穴に薄い膜を貼ることです。
この膜の貼り方や管理が難しいのです。
引っ張りながらシワシワになるように貼ると、あの独特のビィーというノイズが入るのです。
民族楽器では良く、複雑な音を求めて瓢箪に穴をあけて蜘蛛の巣を貼ったり、
カリンバには薄くて小さな金属を巻いたりして純音でない音を求めています。
モンゴルのお隣のトゥバ共和国ではダミ声で歌いますし、日本の浪花節だってあの潰した声が堪らないです。
尺八でも「ムラ息」という奏法があったりで、澄み切った音は何故か居心地が悪いらしい。
そうだ、一昨日オケで練習した曲に「バルトークピチカート」という奏法が出てきて、
これは縦に弦を思い切り弾いて、指板をバシッと鳴らす奏法でした。
ムムムナルホドナルホドー。
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プロフィール

漂泊のオケマン

Author:漂泊のオケマン
15歳よりフルート、

25歳よりオーボエ、

40歳よりヴァイオリンを始める。

現在は福井交響楽団ヴァイオリン奏者。

2003年、民族楽器アンサンブル「豪音」を結成。

2009年、「福井バロックノーツ」を結成。

幼稚園、学校、施設での音楽講座、コンサートを活発に行っている。

子どものヴァイオリン教室・大人のヴァイオリン教室を福井市宝永の自宅と勝山ニューホテルで開いている。

見学・体験レッスンもOK。

詳しくはNスタジオヴァイオリン教室ホームページまでどうぞ

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