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Akira T.

東京の「ティンパニで朝食を」こと、高木と申します。
ご訪問いただいた痕跡をクリックし、福井でオケをやられている貴殿のブログを興味をもってさかのぼって拝見していくうちに、この記事にたどりつきました。

弦楽器は私には専門外ですが、オケでの音づくり現場を今まで見てきた中で、弦楽器のビブラートは「音に艶を出すこと」じゃないかな、と思っています。
顎でかけようが足でかけようが、要は求められている音のイメージに近いかどうか?
そして、なんでもかんでもオブラートに包み込むようなビブラートに頼りすぎないで、ノンビブラートの美しさも大切に!…まさに同感です!

こちらのブログもカテゴリー別に時々見ていただけたら嬉しいですが、私もアマチュアを長くさまよってきました。ここ数年は「コバケンとその仲間たち」のメンバーとして主にチャリティの活動を中心にやっています。これからもどうかよろしくお願いいたします。

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ビブラート論争

アマオケに入っていれば自然と自分の周りにはヴァイオリンを弾く人が群がっている。

ヴァイオリニストとまでは言われない人達::の間ではとりとめのない話、例えばヴァイオリニストの誰それが好きだとか、自分の楽器はああだこうだとかの話など普段に交わされている。

その話の中ではお互い、奏法だとか技術論だとか音楽論だとかの話題は微妙に避けながら話を交わしている。

しかし、ヴァイオリニストの誰それが好きとかいう話は既に技術論や音楽論に深く関わってはいる。

「へえー、あんなしょもないヴァイオリニストが好きなんや::::」などと、心の奥底でつぶやいていたりする。

でも時たま、結構な技術論に発展しそうになる時がある。

その代表はビブラート論争である。手首でかけるのか、はたまたからかけるのか、それとも両方併用するのか?

僕は現在からかけているのだが、このビブラートを採用している人はそんなに多くはないのでいつも多勢に無勢ということになる。:::名演奏家には多いのだが。

さらに僕の場合、40歳からのヴァイオリンスタートなので、重みのある尊敬に値する話にはなりにくい。

でもこの論争もかなりヤバイ。つまり、いつの間にか身についてしまったビブラートを擁護したり表面的な好き嫌いの話になり不毛な論争に陥りがちである。

やはり大事なことはビブラートとは何ぞや、そして正しいビブラートとは何ぞやという議論から始めることではないだろうか。

ビブラートとは何ぞや::
音に揺らぎを与えることで音の緊張感を解き、聴く人の心に音が入りやすくすること::だと思う。

正しいビブラートの条件とは::
第一は音程にかからないこと::アンサンブルの中、特に小さいアンサンブルではビブラートが音程にかかる人がいるとアンサンブルが成り立たなくなる。

第二は音楽にふさわしいビブラートがかけれるかどうか::つまり、速さ、深さのコントロールが出来るか否か。(ビブラートが一種類、さらにノンビブラートができなくなってしまったという重症の人もいる)

第三に左手のタッチが成立した中でビブラートをかけること。ビブラートをかけることによって響きが入ったり抜けたりすることが無いこと。

以上の条件が満たされればビブラートを足でかけようがアゴでかけようが良いではないか。
問題は形ではなく如何にビブラートに要求される役割を満たすかにかかっているのではないか。

最後に:::一般的にはまだビブラートをかけ過ぎている人が多いと思う。
古楽が現代の演奏に与えた影響は計り知れないが、その中でもノンビブラートの音世界の美しさを伝えたことは特記される。

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プロフィール

漂泊のオケマン

Author:漂泊のオケマン
15歳よりフルート、

25歳よりオーボエ、

40歳よりヴァイオリンを始める。

現在は福井交響楽団ヴァイオリン奏者。

2003年、民族楽器アンサンブル「豪音」を結成。

2009年、「福井バロックノーツ」を結成。

幼稚園、学校、施設での音楽講座、コンサートを活発に行っている。

子どものヴァイオリン教室・大人のヴァイオリン教室を福井市宝永の自宅と勝山ニューホテルで開いている。

見学・体験レッスンもOK。

詳しくはNスタジオヴァイオリン教室ホームページまでどうぞ

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