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クラシックの立場、ポップスの立場

前々回のブログで書きましたが、26,27日連続でコンサートをやりました。

なんだかんだとこの歳になって人前で演奏が出来るなんて、なんて幸せなことだろうと思います。

二日連続のコンサートでしたが、内容は全く異なるプログラムで結構つな渡り、準備万端とはいかないギリギリのキビシイコンサートでした。でも聴衆の反応も良く充実したコンサートになりました。

やはり修羅場をくぐってきた鍛えられたメンバーの個性と経験は本番にモノを言います。

メンバー全員が、その時々何をすれば良いのかわきまえているというのは本当に心強いです。

我々アマチュアオーケストラに属している者にとってプログラムとは、せいぜい1回か2回の演奏で終わってしまうもの。
半年近く練習しても1・2回の本番が終われば全てご破算にして、また新しい曲に挑戦しなければいけない。
中には一生に一回しかめぐり合わないという曲も少なくありません。

でも、ポップスの方々は結構同じプログラムで何度も何度も演奏してしまうものです。

豪音のコンサートでは「コンドルは飛んでいく」が定番となっていて、ほとんど毎回演奏している。
おそらく4・50回くらいはやっているのではなかろうか。

安易な考えで言えば20曲位レパートリーがあれば少しづつ曲を入れ替えれば何年もコンサートを重ねていくことが出来る。

僕もこの歳になってようやくポップスの方々の立場に立ってモノが言える経験をさせていただきました。

しかし、何回も同じ曲を演奏するというのも両刃の剣。曲が熟成されると同時に常に忍び寄るマンネリ化の危機に立ち向かわなければいけないのも事実です。

さらにクラシックのように確定している楽譜があるわけでもない。聴衆に対し新鮮なメッセージを届けたいと思ったら曲を創造する、新しいサウンドを創りだすという作業を続けていくことが求められる。

つまり、クラシックもポップスも創造的になろうとすれば、決して楽はできない ということのようだ。

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プロフィール

漂泊のオケマン

Author:漂泊のオケマン
15歳よりフルート、

25歳よりオーボエ、

40歳よりヴァイオリンを始める。

現在は福井交響楽団ヴァイオリン奏者。

2003年、民族楽器アンサンブル「豪音」を結成。

2009年、「福井バロックノーツ」を結成。

幼稚園、学校、施設での音楽講座、コンサートを活発に行っている。

子どものヴァイオリン教室・大人のヴァイオリン教室を福井市宝永の自宅と勝山ニューホテルで開いている。

見学・体験レッスンもOK。

詳しくはNスタジオヴァイオリン教室ホームページまでどうぞ

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