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シフのバッハもいいなあ

昨日の夜ははカミさんと外食。

「SINOBU」という店に初めて行きました。

お弟子さんのオーディションの祝勝会のはずが予定が狂って反省会になりました。

しかしどう考えても審査がおかしいとしか思えません。

緻密にしっかりした音楽を作っていったのに、ブワーッと吹きまくった方に軍配を上げるとはね。

ピアノ伴奏も完璧にフルートにつけていて音色や陰影が美しかった。

つまりフルートとのバランスを考えたということは逆に二人のアンサンブルの音量が足りないことにはなるのだけど:::吹きまくり叩きまくり相手無視で音量を稼いだ幼稚な演奏とは完全に一線を画しているのにね。

まあ審査員のレベルが低いとこう言う結果にはなるという典型的なパターン。

「もし小ホールだったらあなたが一番でした」という講評は何だよ?

おそらくは主催者のミスと思うが、本番で使うはずの小ホールを押さえてなくて大ホールでオーディションしたのは誰の責任なんだ?

こういうふうに書いているとだんだん怒りがこみ上げてくる。

特上にぎりはとっても美味しかったけど気持ちは味気なかった。

そうだ、シフのバッハのことを書かなきゃ。

それで帰宅してフィギュアスケートをしっかり見て、なんか面白いテレビやってないかなあとBSハイをかけたらしまったあ、シフがバッハをやっていた。

途中からだったけど、素晴らしいなあ。ポリフォニーの極み、声部が完全に分離してそれぞれが自由に歌い、語り、かけめぐり絡み合っている。

これぞ至福の時、これくらい圧倒的だとオーディションもくそもありゃしないんだ。

ピーター・ゼルキンのバッハも大好きなんだなあ。

タッチや音作りはPのほうが僕好みかもしれない。

P・ゼルキンは2回聴いたけど、シフの生には接してない。

これを聴かずにあの世に行く訳にはいくまい。




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プロフィール

漂泊のオケマン

Author:漂泊のオケマン
15歳よりフルート、

25歳よりオーボエ、

40歳よりヴァイオリンを始める。

現在は福井交響楽団ヴァイオリン奏者。

2003年、民族楽器アンサンブル「豪音」を結成。

2009年、「福井バロックノーツ」を結成。

幼稚園、学校、施設での音楽講座、コンサートを活発に行っている。

子どものヴァイオリン教室・大人のヴァイオリン教室を福井市宝永の自宅と勝山ニューホテルで開いている。

見学・体験レッスンもOK。

詳しくはNスタジオヴァイオリン教室ホームページまでどうぞ

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