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バジル.クリッツアー氏によるアレキサンダーテクニック講座

福井交響楽団の今年の最初の練習はバジル.クリッツアー氏によるアレキサンダーテクニックのレッスンでした。

今まで演奏にとって良い姿勢と思っていたことが実は身体を動かなくしていたり緊張を強いていたりしたことが団員のモニターで全て暴露されました。

バジル.クリッツアー氏の指摘であっと言う間に自然体になって別人のようなパフォーマンスが達成されるのに驚きました。

音色やボリュームが格段にアップするのと同時に回りを聴く力もアップして合奏力も研ぎ澄まされていくのを皆んなで実感しました。

オケのメンバーが全員アレキサンダーテクニックをマスターして演奏出来たら、空恐ろしいオケが出来上がるのではないかと思います。

昨日、自分自身「頭が動かせるようにする」ということをいろいろ試してみましたが、それをやっていく過程で目の奥が次第に温かくなっていくのを感じました。

後で家内と話しをしていたら彼女もそうだったらしくその辺りの感覚がもっと掴めるようになればと思います。

... 最近「眼力」(めぢから)というのが流行っていますが、逆に坐禅の方法の「半眼」という、、、外を見つつ内を見るということをテクニックとして考えてみたらどうでしょうか?

「半眼」の状態で「外と内」とのバランスを理解し五感すべてとのバランスをつかむ。

眼で楽譜を見ながら、それに執着しない。

オケ全員が半眼で演奏したらそれはそれで問題がありそうですが、、、、

僕自身いろいろアレキサンダーテクニックを試していますが、特にフルートを吹いた時劇的に変化しました。

今までは胸郭を拡げてそこに音が響くように、いわゆる(かなり立派な)姿勢で吹いていましたが、今回は無理をしないいわゆる(ダラけた)姿勢で吹いてみました。

これまでどうやったら少ない労力で(息で)大きな音が出せるのかいろいろ試して来ましたが、「ダラけた姿勢で吹く」それだけで一気に別な次元に連れて行かれたおもいです。

決して誇張でも何でもなく、生涯最高の音が出ました。

この現象をヴァイオリン演奏にも活かせるよういろいろやってみます。

オケのメンバーがバジル.クリッツアー氏のレッスンから何かを得て実践に活かしていければいいなと思います。
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プロフィール

漂泊のオケマン

Author:漂泊のオケマン
15歳よりフルート、

25歳よりオーボエ、

40歳よりヴァイオリンを始める。

現在は福井交響楽団ヴァイオリン奏者。

2003年、民族楽器アンサンブル「豪音」を結成。

2009年、「福井バロックノーツ」を結成。

幼稚園、学校、施設での音楽講座、コンサートを活発に行っている。

子どものヴァイオリン教室・大人のヴァイオリン教室を福井市宝永の自宅と勝山ニューホテルで開いている。

見学・体験レッスンもOK。

詳しくはNスタジオヴァイオリン教室ホームページまでどうぞ

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