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「福井音頭」復活せよ

ヨサコイが全国各地に増殖しているが、ここ福井ではYOSAKOIイッチョライと呼ばれている。
7月と8月の境目に福井ではフェニックス祭りが毎年催されていて
このところYOSAKOIがメインイベントとなってしまっている。

何年かに一回はその人ごみの中に入って行くが、今日7月31日は夕方の小一時間ほど
フェニックス祭りを見に行って来た。

大名町通りでは民謡踊りをやっていた。
揃いの浴衣や衣装で暑い中それほどは楽しそうでもなく沢山の人が踊っていた。

曲は「イッチョライ節」や「新ドンリンばやし」「おてもやん」などで、
僕にとって戦後の福井を一番思い出させる名曲「福井音頭」は聞くことはできなかった。

哀調に満ちた名曲「福井音頭」は最近ではあまり耳にしないが是非とも復活して欲しいと思っている。
一つ大事なこと、「福井音頭」を「イッチョライ節」と混同している方が結構多いのでキッチリ指摘しておきたい。
名曲「福井音頭」(西条八十作詞、中山晋平作曲、1933年12月作)と
「イッチョライ節」は全くの別物です。

それから民謡踊りを見ていて一番残念なのは踊る側と見る側がはっきり分かれてしまっていることである。
民謡踊りはけっしてショーではない。
本来は村人参加型だったろうが、今それを市民参加型にするには、
もっと参加しやすい場所で踊ってもらうことと、夜の時間帯にやって欲しいということ。
暗くなってからが参加型民謡踊りの本番だと思うのだが,ヨサコイのとばっちりで昼の時間帯に追いやられている。

そして、駅前の例のヨサコイを見たのだが品のない音楽(騒音)、振り付け、衣装、旗類に辟易。
直ぐ様きびすを返して帰宅した。

日本人よもっと賢くなろう。
陶酔より覚醒と瞑想。
植え付け(インセプション)より「種まきして育てる」、ことが必要でしょう。
地味でもハートに深く残っていく祭りを次世代に伝えていって欲しい。




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プロフィール

漂泊のオケマン

Author:漂泊のオケマン
15歳よりフルート、

25歳よりオーボエ、

40歳よりヴァイオリンを始める。

現在は福井交響楽団ヴァイオリン奏者。

2003年、民族楽器アンサンブル「豪音」を結成。

2009年、「福井バロックノーツ」を結成。

幼稚園、学校、施設での音楽講座、コンサートを活発に行っている。

子どものヴァイオリン教室・大人のヴァイオリン教室を福井市宝永の自宅と勝山ニューホテルで開いている。

見学・体験レッスンもOK。

詳しくはNスタジオヴァイオリン教室ホームページまでどうぞ

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